逆玉の輿という新たな結婚スタイル

まだ結婚していない女性に伝えたいことがあります。私のひとつ前の世代になるかもしれませんが、かつて女性の幸せというのは「玉の輿に乗ること」みたいな風潮があったと聞いています。バブルの時に言われていた「結婚相手は高収入、高学歴、高身長の3高がいい」などがそれにあたるようです。
しかし時代が変わり、男性の結婚願望が極度に落ち込み、最近は30歳の男性の6割が未婚だということです。3高どころか、結婚の意志のある男性を探すのもひと苦労。家庭という重荷を背負ってまで結婚をしたくない。そう考える男性は次第に増えてきていると言われています。専業主婦におさまりたいと思っている女性にとっては冬の時代だというほかないと思います。
しかし、バリバリと働きたいという女性にとってこれはチャンスです。女性の社会進出が進み、仕事は好きだけど家事は面倒だと思っている女性も増えています。もし、あなたがそうなら結婚に消極的な男性に対して「自分が稼ぐから家事をお願い」とアプローチをかけてみるのもいいかもしれません。心を動かされる男性は少なくないでしょう。
実際、「専業主夫になりたい・なってもいい」という男性からの回答が半数近くにのぼったアンケートの例もあります。なので、仕事を頑張りたい女性は逆玉の輿願望の男性と結婚するのも選択肢としては十分あり得ます。いずれにしても、「男が仕事で、女は家庭」という時代は終わりを告げようとしています。専業主婦、共働き、専業主夫という選択肢の中から自分の理想とする結婚を目指し、自分と意見を共にするパートナーを見つけることが、これからの社会における幸せと言えるのではないかと思います。

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